メインメニュー

攻略メニュー/ネコカ(MBAC)

ちょっとした注意

このページはメルブラを初めて間もない入門者の人へ向けて書いています。 中級者・上級者には何の役にも立ちませんのであしからず。

ネコカオスってどんな奴?

原作、月姫のバッドエンドで出てくる解説パート「教えて!知得留先生!」の知得留先生(シエル)の相方、猫アルク。 そして最強の敵キャラで、その割にはメルブラのサンドバッグ・ネロカオス。 誰が気づいたか「ネコアルク」と「ネロカオス」は語感が一致している!? そんなノリで合体させて誕生させたに違いない「ネコカオス」。 もはや原作とも初代メルブラとも何の関係もありません。

メルブラのネタキャラとしてネコカオス、ここに極まれり。

小さいので攻撃が当たりにくい

全キャラ中屈指の小ささを誇るネコカオス。 高い位置で振る技(5A=立ち弱)が当たらなかったりする。 相手も一応そのことを知っているはずで、相手にとってはやりにくい相手に違いない。 知らずにうっかり空振りした場合はおいしく反撃できる。

また、相手の攻撃を喰らってダウンした場合、相手は起き攻め(ダウン復帰時は相手が一方的に有利に攻撃を仕掛けてくる)してくるが、ここでもネコカオスの小ささが本領発揮する。 他のキャラ相手なら(下段と中段攻撃の2択など)見切りづらい厄介な攻撃が来るが、 ネコカオスにはそのような中下段択が入らない場合が多く、 その分安全に起き上がることができる。

その代わりと言うべきだろうか、逆にこちらの起き攻めもぱっとしないものが多い。 相手をじらして耐えきれずに暴れたところを刺すような攻撃が主体で、 ガンガード(ガード、特に下段ガード)だけされるとこちらも困ってしまう(対処法はもちろんあるけど)。

リーチが長い

圧倒的なリーチを誇っていたネロカオスの技がネコカオスにもいろいろ輸入された。 ネコアルクから受け継いだ飛び道具とあわせてリーチの長さは右に出るものがいない。 対処法を知らない相手には一種のハメ、悪夢と映ることだろう。

しかし、リーチの長さと引き替えにこうした技は判定が弱い、 硬直が長いなど致命的な弱点を抱えていて、 簡単に反撃されてフルボッコされることも多い。

こういった場合にはリーチの短い技(JA、ネコエステ、投げなど)を使って切り返さなければならない。 リーチの長い技で牽制しつつ、いかに相手の懐に飛び込んで攻撃を仕掛けられるか、 このさじ加減がネコカオスを使う醍醐味の一つ。 これができるようになってくれば中級者・上級者へ進める。

攻撃力がカス、防御力もカス

長いリーチの攻撃を手に入れた引き替えか、 攻撃力、特にコンボのダメージが半端無く安い。 最初に覚えるであろう基本コンボのダメージがだいたい2500。 相手を倒すには5〜6回コンボを入れなければいけない。

そのくせ防御力も低く、相手のコンボは3〜4回喰らえばKOとなる。 こっちの方が押しているはずなのにいつの間にかやられている、なんて日常茶飯事。 いかに相手にコンボを入れ、相手からのコンボはもらわないか、慎重に立ち回る必要がある。

ネタ技が豊富・てかキャラ自体ネタ

普通に考えればほとんどの技が死に技(出さずに封印した方がいい技)だが、 それを何とか使える技へと変えていくか。 ネコカオスを使うもう一つの醍醐味。 実際にどの程度役に立つかはともかく、面白い技の使い方などを考えるのは楽しい。 単純に勝った負けただけでなく(もちろんそれも妥協せずに)、いろんな楽しみ方を提供してくれるのがネコカオス。

入門者に捧げる、ネコカオスの使い方

入門者にとっての重要技

  • 2B(しゃがみB): リーチが長い下段(立ちガードではガードできない)技。 相手の攻撃が完全に途切れた瞬間(絶対反撃できる、と思った瞬間)に撃つ。
  • 3C(斜め前C): 巨大なカマキリで突き上げる。時々(1試合に1〜2回)放つと効果絶大。振りすぎはいろいろ良くない
  • JC(ジャンプC): 入門者はとりあえずハイジャンプ(レバーを一度真ん中に戻した後、一瞬だけ下方向に入力して斜め前にジャンプする)してこれを振っておけば強い。これが効かなくなったら立ち回りでもう少し詳しく戦い方を知ればよい。
  • Bビーム(波動拳コマンド・B): 相手がバッタ(空中で跳び回って攻撃を仕掛ける立ち回り)の時は多めに使うと良い。
  • バクステ(地上で後ろに素早く2回): 雲行きが怪しくなったらとりあえず逃げ回ればOK。
  • 強制解放・サキスパ(レバーを真ん中の状態にしてクイックアクションを連打!): 体力がやばくなったら強制解放。強制解放の隙を狙われることが多いので、相手が近くにいるときはダメ。コンボをもらっているときに連打するとサーキットスパークが発動して攻撃が止まることもある。

たったこれだけしか振らなくても勝てちゃったりすることもある。 CPU相手に練習する場合、まずこの技を中心に振り方を覚え、 最終的には全部の技の長所・短所を知って使えるようになりたい。

基本コンボ

少し使い方になれたらコンボを覚える。覚えるべきコンボは、これ。

  • (2A>)2B>2C>(jc)>JC(3)>(jc)>JC(4)>投げ

普段使うコンボとしてはこれで十分。 エリアルの部分が多少変わるとはいえ、上級者でも使うコンボ。 (管理人は上級者でないこともあり、しょっちゅう使っている(笑))

2A(しゃがみA)が入ったらレバーを下に入れたままBを連打する(2B) (しゃがみBから始める場合もある)。 2Bが入ったら(3ヒット)、タイミング良くC(2C)を入れる。 そしたらレバーを上(斜め前)に入れてC(JC)。 3ヒットの所で止めてレバーを再び上(斜め前)に入れてもう一度JC。 相手が遠くへ吹っ飛んでいったら4ヒットしているのでタイミングが遅い。 2回目のJCは4ヒット入るけど3ヒットでもまあ良い。 JCが入ったらレバーを前に入れてA+D(あるいはクイックアクションボタン)を連打する。

無理に攻めない。これ大事

前にも書いたけど、ネコカオスは攻撃力低い、防御力低いというキャラなので、 無理に攻めようとして反撃をもらうと痛すぎる。 ゲームの序盤(タイムで90秒〜40秒程度)だったり、 体力(上の黄色いゲージ)で勝ってたりした場合はバクステなどを使って距離を離して逃げ回ろう。 攻撃は最大の防御、JCを遠くから振るのもある(ガードしてもらうのが狙い)。

最後に

これでネコカオスを使うための準備ができた。 後は対人戦で戦って・・・負けるのみ! いきなり勝てちゃってうれしい、それもいいんだけども、 負けたときにどうして負けたのか、どんな攻撃を振ったら失敗したのか、 そういったことを考えてみてもう一度このサイトを覗いて欲しい。 いろんな対処法が載っているはず。

言うは易く行うは難しと言うように、実際にそれを実践するにはそれなりの練習と 度胸が必要になってくる。 けど、それができるようになったらネコカオスはきっと楽しくて仕方ないはず。 一人でも多くのネコカ使いがそうなってもらえるとうれしいです。

最後に、ここにも載っていないことだったらカオススレで聞いてみるのもありです。 (一応最低限ここに載っていないことは確認してね)

おまけ 〜 ネコカオスの出し方

アーケード版 ActCadenza ver.B2

  1. ネロカオスにカーソルをあわせてスタートボタン

Windows版 ActCadenza ver.B2

  1. 誰でもいいので1回アーケードモードをクリアする
  2. ネロカオスにカーソルをあわせてDボタン

おまけ 〜 PS2版 ActCadenza ver.B

  1. 通常キャラ全部で1回ずつアーケードモードをクリアする
  2. まずネコアルクが使えるようになるので、ネコアルクでサバイバルモードを6回クリアする(Stage 22以上まで行く)
  3. でもver.B2のネコカオスとは全然別キャラで、ネコアルクの色違いみたいなモノ